芸能人のこまめなお心遣い(*´∇｀*)

今朝の、「おはよう朝日です」（ABC朝日放送）に、堂本光一さんが生出演されて
いらっしゃいましたね
いつもは朝はテレビを見ないのですが、光一さんが出演されるということで、録画は
しませんでしたが 、生で観ました

今日は、「よ～いドン！」（関西テレビ）、「ちちんぷいぷい」（毎日放送）と、次々と
関西ローカルの番組に生出演されるのですね

堂本剛さんも出演して下さったらいいのになぁ～
剛さんは6月に、「ちちんぷいぷい」にVTR出演してくださりましたが（6月30日のブログ：
「6/29（金）放送「ちちんぷいぷい」での堂本剛さん(^^)♪」）、今日は、光一さんが
生出演されるのですね。
新聞のテレビ欄を拝見します限りでは、結構長くスタジオにいらっしゃいそうな感じ
剛さんも、スタジオに生出演していただきたいなぁ～

さて、話は変わりますが、先々週9月15日（土）の、
bayfm78『堂本剛と Fashion & Music Book』で、剛さんは、

「今でも、人がそんなに得意じゃない。出来ればあんまり、多くの人と絡みたいとは
思っていない。」

「芸能界にずっとずっといたいと思うのであれば、気に入られておく方がいい人、
テレビ局さんや雑誌社さんや、事務所であったり・・・、その人の好きなものを調べて
プレゼントしている。そうすると、仕事が来たりする。」

と、おっしゃっていましたね

ところで、9月13日のブログで、今では大好きな『踊る大捜査線』シリーズも
KinKi Kidsも、始まりはリアルタイムに知らなくて、後に知ったと書きました

両方、大学生になり一人暮らしを始め、自由にテレビを観られるようになってから
好きになりました☆＾∇゜)

前回は書かなかったのですが、大学生の頃は、堂本剛さんと同じくらい、
織田裕二さんのことも好きでした

（ライブに参加とかは全くしたことはありませんが、CDをまとめて買ったり、雑誌の
連載（確か「TVぴあ」）を読んだり、過去のドラマを観たり、世界陸上開催中はテレビを
毎晩観たりしていました。（←陸上競技自体、好きなのですが・・・2007年に大阪で
世界陸上が開催されました際には、日程がちょうど時間のあるときで都合がよかった
ので、2度、長居スタジアムに足を運びまして、生で観戦しましたぐらいです
・・・チケット代、高かったなぁ～））

・・・で、そういえば、友人に、堂本剛さんのことを好きだと言ったことはありませんでしたが、
織田裕二さんのことを好きだと言っていました('-'*)ｴﾍ
　

そうすると、大学4回生のとき、大手広告代理店に就職が内定しました友人（←実際に
その会社に入社しまして、海外勤務も経て現在は東京本社に勤めているみたいです）
が、その広告代理店の映画担当のお偉い方（←当時公開されました織田裕二さん主演
映画の制作発表会見のときには、織田裕二さんの隣にお座りになられていたらしいです）
とお話しさせていただく機会がありましたらしく、そのときに、「友達（←私のこと）、
織田裕二（さん）、めっちゃ好きなんですよぉ～」と話したら、そのお偉い方は、
「あいつ（織田裕二さん）も、なかなか礼儀正しい奴でねぇ～、毎年年賀状送ってくるよ！」
と返してくれたらしいです

織田裕二さんも関係者さんに色々お気遣いされていらっしゃるのですね(^ー^* )

映画といえば、二宮和也君なんかも、年賀状送ったりされているのかなぁ

剛さんも、テレビ局さんや雑誌社さんだけでなく、電〇さんや博〇堂さんなどにも
プレゼント贈ってみてくださいよ～

堂本剛さん主演の映画（←ライブ映像ではなくフィクションの）も観たいです
CMも観たいなぁ～o(^-^)o

二宮君、CMでもいい演技されてますよね～
最近では、NISSANの新型NOTEのCMなんて、ほんとかっこいい(*^▽^*)
新聞の折り込みチラシ、とってあります(^^;

タグ：堂本剛 織田裕二 二宮和也 堂本光一

二宮君、10代の頃から魅力的な演技をされていたのですねo(^^)o

少し前（堂本剛さんの「平安神宮公演2012」よりも前）に、嵐の二宮和也君が
主演の映画『青の炎』（2003年・蜷川幸雄監督）のDVDをレンタルしてきまして、
観ました

私が二宮君の存在を知りましたのは、前にも一度書きましたが、連続ドラマ
『優しい時間』の再放送を、2006年に観たときですし（2011年12月20日のブログ：
「純粋に魅かれた 」）、 つい最近まで、その映画のタイトルさえ知らなかったのですが、
最近たまたま、二宮君が19歳のときの作品として『青の炎』という映画があることを
知りまして、とても観たくなったのです

映画のストーリーは、二宮君演じる高校2年生（17歳）の主人公が、家族（母と妹）を
守るために、突然家にやってきて居座り続けていました元義父を殺すという完全犯罪を
試みまして、警察は病死と判断し、成功したかに思われましたが、高校の同級生に後を
つけられていまして、ゆすられたため、その同級生に自分のバイト先のコンビニに強盗に
来るようにもちかけ、そして、事故死に見せかけて殺してしまう、というものでした

東儀秀樹さんの音楽をバックに演じられる二宮君の姿はとても切なくて、それでも、
10年近く前の作品なのに、全然未熟さは感じられなくて、今と同様、表情や感情表現
がとても豊富で、やっぱりとても惹きつけられる演技でした

ストーリーは続きまして、結局、主人公（二宮君）は、二人の死について警察に疑念を
持たれます。

すると、「明日話します。」と言ってその日は釈放してもらい、翌日、彼女（松浦亜弥さん）に、
「自分が逮捕されると、世間は大騒ぎし、母や妹が大変な目に遭う。」と話した後、
大好きなロードレーサーに乗ったまま、前から走ってくるダンプカーに衝突していきまして、
映画は終わります

「何だか後味の悪い結末やなあ～」と思いましたが、DVDを鑑賞しました2日後ぐらいに、
「私が主人公の立場だったとしても、そうするかな・・・」と思いました。

さて、来年は、堂本剛さんのニューアルバムも、もちろんとても楽しみですが、
来春公開予定の二宮和也君主演の映画『プラチナデータ』も楽しみです

　　公式サイトはこちら　→　http://www.platinadata.jp/

公式サイトで、大友啓史監督が、二宮君について、「しなやかな演技と独特の感性」と
表現されていますね
初めてサイトを見ましたとき、「そうそう、私が言いたいのもそういうこと」と思いました。

先日、書店で、原作本が文庫化されているのを見つけました
　　　　　　　　　　　　　　→　　プラチナデータ (幻冬舎文庫)

原作は読まずに映画を観ようと思いますが、その本の隣に、一昨年の10月～12月に
二宮君主演で放送されまして、毎週楽しんで観ていましたし、今もDVDレコーダーの
ハードディスクに残しています連続ドラマ『フリーター、家を買う。』の原作本も文庫化
されていましたので、こちらは近々購入してパラパラしてみようと思います

フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)

• 作者: 有川 浩
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2012/08/02
• メディア: 文庫

タグ：堂本剛 二宮和也 フリーター、家を買う。 プラチナデータ

「平安神宮公演2012」は心に響く歌に出会えて幸せな夜でした(^-^*)｡☆｡･ﾟ★･｡ ☆

「堂本剛　平安神宮公演2012」に9月14日（金）（初日）参加してきました

剛さんの舞、「shamanippon～くにのうた」、「にひ」と始まりましたこの公演では、
「shamanippon ライブ」で生まれて、その後、歌詞などもきちんと書きなおして
完成させたという曲が2曲披露されましたが、2曲とも、素晴らしかったです

特に、「どうしてだろう」というフレーズが繰り返されます、1曲目の、

「誰かが旅立った、悲しき（い？）日を生きているよ」

という歌詞は、私の人生をまさに表しているようで、胸に響いてきました

そう申しますのも、私は、小学校に入学する前の年の12月に、家がすぐ近くで、
物心ついたときにはすでにそばにいまして、ずっと一緒に遊んでいました同い年の
親友を、一棟全焼の住宅火災で亡くしていまして、それ以降、高校を卒業しまして
実家を離れますまでは、本音で話せる気の合う友人はいませんでした

幸い、高校卒業後、実家を離れましてから、「生涯つきあっていきたい」と思える友人に
出会えましたが、亡くなった親友は、今も、胸のなかにあります

3年ほど前に、彼女のことを強烈に思い出すことがありましたときは、その火災と死を
知っている身近な人から、「（彼女の）親でさえ、今はそれほど思っていないかもしれない
のだから、もう・・・。」と、言われたほどです

そんな私の人生を、剛さんの歌詞はまさに表現してくれていて、1度聴きましただけで、
胸に響いてきました

それから、この曲では、今は忘れてしまってよく覚えていないのですが、
「戦っても」「戦わなくても」というようなフレーズもありまして（←間違っていたらすみません）、
私のこれからの生き方を表しているようで、本当に、心に響いてくる歌でした

久々に、「感動」ということばがあてはまるような曲に出会えました
来年も、「shamanippon」のアルバムがリリースされるようでして、それに収録される
ということですので、今からとても楽しみですo(*^▽^*)o~♪

（実は、今年リリースされましたアルバム『shamanippon-ラカチノトヒ-』は、
私にとりましては、それほど心に響くようなアルバムではなかったのです・・・）




初めての野外ライブでしたが、レーザー光線も素晴らしくて、とても綺麗でした

前方だけでなく、後方も見たくて、たまに後ろを振り返りますと、後ろにいらっしゃった
ファンの方も、とてもいい表情をされていらっしゃって、そのことも、私の気持ちを一層
楽しませてくれました

剛さんの歌声は、とてものびやかで、心に響く新曲２曲に出会えましただけなく、
「縁を結いて」も、そののびやかな生のお声で聴くことが出来まして、本当に幸せな夜
でした(^-^*)｡☆｡･ﾟ★･｡ ☆



来年も開催されるなら、是非とも参加させていただきたいですm(_ _)m

その前に、来年こそは、奈良での「shamanippon ライブ」に参加させていただき、
感動的な歌を、再び生でお聴かせ願いたいものです
よろしくお願いします！！

ちなみに、会場の様子は、下の写真のようになります。
入場後は、撮影が禁止されていますので、私は撮影していません。
（撮影されていらっしゃる方、多くいらっしゃいましたが・・・。）

これは、平安神宮に早く行きましたので、そのときに、一旦外に出される前に撮影
しましたものです

天候につきましては、開場を待っていました、確か18時ごろから小雨が降り始めましたが、
携帯電話で雨雲レーザーを見ますと、平安神宮付近に小さな雲が掛っているだけでしたので、
「必ず止むはず」と思いまして、席に着いてからもレインコートは着用しないで、頭にタオルを
かぶせておきました。
レインコートを着ますと、後で乾かして畳むのが大変ですので・・・(^^;
（ほとんどの方が、レインコートを着用されていらっしゃったように思いますが・・・。）

19時に開演しまして、19時半から20時の間には、実際に雨は降り止みましたので、
それほど雨は負担になりませんでした(*´∇｀*)

タグ：堂本剛 平安神宮公演2012 shamanippon

『踊る大捜査線』シリーズもKinKi Kidsもデビューから15年！！

先日最終作を鑑賞してきました『踊る大捜査線』シリーズ、1997年の連続ドラマのスタート
から今年で15年（そして今年で終わり！）ということですが、KinKi Kidsも、デビューから
今年で15年ですね(^ー^* )♪

私は、どちらも大好きですが、「大好き」ということ以外に、もう一つ、私にとりましては
共通点があります

それは、いずれも、「始まりをリアルタイムに知らない」ということです


15年前の1997年頃は忙しくて、テレビドラマやバラエティ番組、歌番組はほとんど
見ていません時期でしたので、連続ドラマ『踊る大捜査線』が放送されましたことも
知りませんでしたし、KinKi Kidsがデビューされた当時の映像も、その当時は
観ていないのです

それでも、さすがに、「KinKi Kids」「硝子の少年」という言葉は確か1997年の年末
ごろには耳に入ってきましたが、そのとき私は、「KinKi Kidsって、まだいたんや！」
とか思いました
・・・KinKi Kidsのお二人、すみませんm(_ _)m

そう申しますのも、「KinKi Kids」と耳にしますのが、お二人がブレイクされた1994年の
連続ドラマ『人間・失格-たとえばぼくが死んだら』以来でしたからです
（そのドラマは、確か、1994年の年末にダイジェスト版みたいなのが何日間か放送されまして、
それだけ、ビデオに録画して観た記憶があります。「とてもかわいそうなドラマやなぁ～」と
思いました。）

また、1994年の夏ごろ、学校で、お二人の雑誌か何かの写真を友人たちに見せられて、
「光一くんと剛くんのどっちが好き？」と聞かれ、そのとき私は、「光一くん」と答え、
「光一くん派」の女の子に喜ばれた記憶もあります

今は剛さんのファンであります私ですが、そのときは、「剛くんのどこがいいんやろう」
とか思ったな・・・ヾ(^-^；) ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ

ついでに申し上げておきますと、そのとき、光一さんを選んだぐらいですし、私は決して、
光一さんのことを嫌いではありません。
KinKi Kidsとしての光一さんは好きです
・・・ただ、光一さんのソロ活動に興味がないだけです

『踊る大捜査線』については、私が大学生になり、時間と自由を得ましてから、第1作目の
映画がお正月にテレビで放送されたような記憶がありますが、それを観て、「おもしろい」
と思いまして、その後、連続ドラマの再放送をテレビで観まして、どんどん好きになって
いきました

そして、スペシャルドラマ『踊る大捜査線　歳末特別警戒スペシャル』や
『踊る大捜査線　秋の犯罪撲滅スペシャル』や、あと、内田有紀さんが
主演の婦警さんの物語も、ビデオをレンタルして来て観ました。
青島刑事が主人公のドラマは、本当に楽しんで観ることができました

映画の第2作目（2003年）以降は、映画『交渉人　真下正義』（2005年）や
映画『容疑者　室井慎次』（2005年）などのスピンオフ映画も含めまして、
すべて、映画館に観に行きました(*´∇｀*)

大好きな「踊る」シリーズは今回で終わりですが、KinKi Kidsはこれからも
応援していきたいと思います

でも、実は私、KinKi Kidsのコンサートには参加したことがないのです(´▽｀*)

アイドルのコンサートというもの、ドームでペンライトを振ったり、うちわ持ったり・・・
ということに、どうも抵抗がありまして・・・。

（甲子園球場で、阪神タイガーズ金本選手のレプリカユニフォームを着用して、
応援グッズ（バット）を叩いて、「かっとばせ～、〇〇！　△△、たーおーせー！！」
や「わっしょい、わっしょい♪」と言ったり、六甲おろしや選手別応援歌を歌えるところ
だけ歌ったりするのは、平気なんですけどね(^^;
・・・昨日、金本選手が今シーズン限りでの引退を表明されましたね寂しいです
でも、お疲れ様でした<(_ _)>お身体大切に、ゆっくりお休みになられて下さい。）




ですから、2006年のENDLICHERI☆ENDLICHERIから、光りものやボードが禁止
されましたことは嬉しかったですし、そうして、私は剛さんのライブに参加するように
なりました

明日9月14日（金）、堂本剛さんの「平安神宮公演2012」に行ってきます(＾▽＾)/

タグ：堂本光一 織田裕二 平安神宮公演2012 堂本剛 KinKi Kids 踊る大捜査線 阪神タイガース 金本知憲

映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』、おもしろかったぁ～o(*^▽^*)o~♪

昨日、9月7日（金）に公開されました映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
（「踊る」シリーズ劇場版第4作目）を観てきました

とってもおもしろかったですo(*^▽^*)o~♪

「踊る」シリーズ最終作ということで、「どんなふうに終わらせてくれるのかな」と、
ワクワクしながら観ましたが、期待以上に満足させてくれる作品でした
「シリーズ全作品のなかで、一番おもしろかったかも」と思います

シリーズ途中から加入された、小泉孝太郎さん（第2作目から）も小栗旬さん
（第3作目から）も、かっこよかったぁ～

それぞれ、初めて御出演されましたときは、特に何も思わなかったのですけど・・・。
小泉孝太郎さんに至っては、映画館で初めて映画を観ましたときは気付かなくて、
エンドロールでお名前を拝見して、御出演されていたことを知りましたぐらいでしたし
「エッ、あの人！？」って感じやったなぁ



今回の作品は、すみれさん（深津絵里さん）の威勢のいい掛け声から始まりまして、
青島刑事（織田裕二さん）との掛け合いも、もちろん面白かったです

たぶん、織田裕二さんのことも深津絵里さんのことも、この「踊る」シリーズで好きに
なったように記憶しております(*^-^)
深津絵里さんのことは、それまで存じ上げなかったような気がします

シリーズ最終作ということで、パンフレットやグッズ、いっぱい買ってきました(*´∇｀*)

以下、購入してきましたもの・・・

　　パンフレット　　　　　　　　　　 ￥700
　　WPSペンケース　　　　　　　　￥1,050
　　WPSカードケース　　　　　　　￥1,050
　　キーケース　　　　　　　　　　　 ￥1,050
　　シルエットチェンジストラップ　￥1,050
　　ODFダブルクリアファイル　　   ￥500

ペンケースやカードケースやキーケースは、今すぐは、間に合っていますので使用する予定は
ありませんが、「いつか、使うかも」と思っています(^^)
そのとき、私が何をしているのかまだはっきりとは見えませんが、前回のブログで書きました、
「運命として受け入れて、この先を生きていこうかな・・・。」という気持ちを、思い出せれば
いいなぁ~、と思います
そして、そのように生きていられたらいいなぁ~と思います(^ー^* )

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タグ：深津絵里 踊る大捜査線 織田裕二