堂本剛『HEIAN FUNK 平安神宮ライブ2013』発売&前記事・前々記事関連 [My Life]
昨年の堂本剛さんの「平安神宮ライブ2013」の模様を収録したDVD&BD『HEIAN FUNK 平安神宮ライブ2013』が、8月20日に発売されますね
http://tower.jp/article/feature_item/2014/07/09/0701 より引用させていただきますと、
堂本剛、昨年の平安神宮ライヴを収録したDVD/BDが8月20日発売
堂本剛が2013年9月13日~15日に京都・平安神宮で行ったライヴがDVD&ブルーレイでリリース。今作品が「平安神宮ライブ」3作目。全ての公演を収録し、全ての映像を織り交ぜた新感覚映像作品に仕上がっております。
【DVD仕様】
・DVD 1枚
・4面8Pパンフレット
【ブルーレイ仕様】
・Blu-ray 1枚
・4面8Pパンフレット
・ピクチャーレーベル仕様
【収録内容(約93分)】※DVD・ブルーレイ共通
1. Welcome to shamanippon
2. shamanippon ~ くにのうた
3. I gotta take you shamanippon
4. Clap Your Mind
5. …ラカチノトヒ
6. 縁(eni) - groovin’
7. 時空
8. 赤いSinger
9. technologia - 意思
10. 瞬(まばた)き
11. TUKUFUNK
ということです。
アマゾンさんへのリンクはこちら
HEIAN FUNK 平安神宮ライブ2013 [DVD]
HEIAN FUNK 平安神宮ライブ2013 [Blu-ray]
私は、昨年、初日の9月13日に参加させていただきまして、そのとき、映像収録されていましたので、「DVDが出るとしたら、今日の映像やなやったぁ」と思っていたのですが(私、自分が参加させていただいたライブが映像化されたことがございませんでして、ずっと、「自分が参加したライブをDVDで何度も観たいなぁ・・・。」と思っていたのです。)、今作品は、「全ての公演を収録し、全ての映像を織り交ぜた新感覚映像作品」なのですね
9月13日の公演を、通して観たかったのですが・・・・・・でも、DVD&BD発売、嬉しいです\(*^▽^*)/
きちんと聴きそこなった、「♪瞬き」も聴ける~♪
昨年参加させていただきました後、書きましたブログはこちら
↓ ↓ ↓
「堂本剛 2013 平安神宮ライブ」に参加して昔を思い出し・・・(*^-^*)
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その記事で、
「2009年8月末、永久に健康を失ったことを知ることになりますw( ̄▽ ̄;)w
(訊いてみると、あまりにもあっさり答えられたのですけれどね・・・。)」
と書きまして、初めて、自分の病気についてブログで触れたのですよね。
前記事(『プラトニック』第5話感想・・・というよりも、脚本家・野島氏に一言)で、病気の具体的症状について触れましたので、私の持病について、分かる方には分かったかと思いますが(今の時代、ネットでちょっと調べれば、分かることですが・・・)、公開することについて、躊躇するところはありました。
でも、ドラマのセリフが許せませんでしたので、この際、ちょうどいい機会だと思って公開したのです。
その後、アクセス数がどうなるか、少し不安でした。
一旦急増しましたものの、その後、どうなるか・・・。
偏見や差別の対象となる病気(・・・といっても、約100人に1人が発症する、決して珍しくない病気なのですが・・・)を抱える私のブログを、これまで閲覧して下さっていた方々が、変わらず、閲覧してくださるか・・・。
前回の更新からしばらく経ち、落ち着いてきました現在、有難いことに、トップページへのアクセスは、以前と変わらずいただいております・・・本当にありがとうございます<(_ _*)>
ちなみに、前記事には、相当数のアクセスをいただきました。
NHKのドラマ関係者の方の目にも入っていればいいのですが・・・。
今回のNHKさんのドラマのセリフには嫌悪感を抱きましたが、私が、自分の病気について知識を得ていったのも、NHKさんの番組でした。
先ほど、
「2009年8月末、永久に健康を失ったことを知ることになりますw( ̄▽ ̄;)w
(訊いてみると、あまりにもあっさり答えられたのですけれどね・・・。)」
と書きましたが、これは、当時、薬(エビリファイ)がからだに合わなくて、副作用が酷くてとてもしんどかった勢いで、医師に訊いてみたのです。
私:「薬を飲まなくていいようになるんですか?」
主治医:「はっきり言っちゃうけど、ならない。・・・これまでのなが~い人生のなかで、いろんなことがあって、こうなったのだから(仕方がない)。」
「『これまでのなが~い人生』って・・・私の人生これからだと思っていたのに・・・。」と愕然とし、そして、「それなら、子どもも産めないのかな・・・・・・薬が胎児に影響を与えるかどうかは、訊かないでおこう・・・。」と思い、自分で調べることもしませんでした。
それが、NHKの健康番組で、
「薬が胎児に影響を与える可能性はあります。」
「でも、元気な赤ちゃん産んでいらっしゃる方もたくさんいますから!」
と、子どもを産むのにはリスクがあるということを受動的に(番組は新聞のテレビ欄で知りまして、自ら録画して観たのですが・・・)知りました。
また、相手が健康とした場合で、10%の確率で遺伝するということも、NHKの番組を通して知りました。
「10人に9人は健康なわけですから!」とかおっしゃっていましたが・・・。
前記事に書きました、薬を止めると80%の確率で再発するということも、NHKの番組で知りました。
(昨年2013年12月に放送されました番組では、70%ということでした。)
服用している薬が胎児に影響を与える可能性があるということ
(大学生のときに、教員免許を取得する過程で、「介護等体験」として、養護学校(←今は、「特別支援学校」というのでしょうか??)に行かせていただいた際、目にした光景に圧倒されまして、「どうして生まれつき、ああいうふうになってしまったのですか?」と校長先生に質問すると、「お母さんが、妊娠中に薬飲んだりね・・・。」と聞いていましたので、妊娠中の服薬がどれほど危険か知っていました・・・・・・でも、私の服用している薬が、具体的にどういう影響を与えるかを、自らネットで調べましたのは、ずっと後になってからです・・・調べても、よく分かりませんでしたが・・・)、
子どもに病気が遺伝する可能性があるというのは、ショックでした。
もともと、「仕事ばかりしていて子どもを産まない人生になるかも(^^;」とは思っていましたが、「産まない」という選択ではなく、「産めない」「産まないほうがいい」ということを受け入れるのに、時間がかかりました。
でも今では、「子どもなしの人生」というのに十分納得し、「産むか産まないか迷わなくていい。年齢的なことも気にしなければいけない時期にさしかかってきているけれど、気にしなくていい。」と気楽に居られます(*^-^)
ちなみに、エビリファイはからだに合わないということで、その前に服用していましたリスパダールが楽でしたので、リスパダールに戻し、製薬会社が最低量1日2mgと定めているところ、1mgで陽性症状は抑えられております(^^)
「この薬とは、一生付き合っていくのだな。」と思っています。
他にも服用しております薬は、長期的には減らそうとしています。
でも、4月~5月に、「古い薬なので、その薬の副作用のため、午前中眠くなったり、あるいは、椅子に座っているのさえ困難になるときがあるほど、しんどいのでは・・・。」と減らして、そして止めようとして、逆に、よりしんどくなりまして、6月に再び飲み始めますと、楽に(というより、それが、「普通」なのでしょうが・・・)なりました「アモキサン」も、「大事にしよう!」ということになっておりまして、長く付き合っていくことになりそうです
「飲む薬があるだけいい。」
一生服薬を止められないことにショックを受けていました頃、身近な人に言われたことですが、今では、自分でもそう思えます。
昔の友人と再び連絡が取れましたことに幸せを感じます(*^.^*) [My Life]
先月1月半ば以降、忙しい日々を送っておりました
でも、一昨年 2012年1月10日のブログには、
もう一度頑張れるかな!?
私にとっての一大イベントが終わりました。
成果のほどはわかりませんが、とりあえず、気分が楽になりました
それから、最近は、「人生頑張ることに疲れた・・・」と思うことが多かったのですが、
今回、「もう一度頑張ってみようかな・・・」と思ったときが、一瞬だけありました(^^)
と綴り、
昨年 2013年1月15日のブログには、
もう一度、頑張れそうですo(^-^)o
昨年の5月の下旬から意識せざるを得なくなりまして、それへの準備が私を苦しめて
いましたイベントが終わりました
(中略)
昨年、今回と同じイベントが終わりましたときは、2012年1月10日のブログに、
もう一度頑張れるかな!?
私にとっての一大イベントが終わりました。
成果のほどはわかりませんが、とりあえず、気分が楽になりました
それから、最近は、「人生頑張ることに疲れた・・・」と思うことが多かったのですが、
今回、「もう一度頑張ってみようかな・・・」と思ったときが、一瞬だけありました(^^)
と綴っております。
今年は、イベント期間を通して、「もう一度頑張れる」と思えました(*´∇`*)
でも、それはもうこの道ではありませんでして、近いようで距離感があるらしい、
別の道ですが、選べなくなった人生、もう私にはそれしかないのです。。。
体力や集中力が回復してきていることも、今回実感することができました(⌒-⌒)
10年前に、「10年後に、『この道を選んでよかった』と思えるように・・・」と思い、
歩み始めました道は、予期せぬ事態によりまして、ほぼ行き止まりとなりましたが
(少なくとも、私が思い描いていました未来は、絶対的に実現不可能となりました)、
今度こそ、今回は5年後をめどに、「5年後、笑っていられたら・・・」と思います
と綴っているのですが、かつて目指した世界のイベントに参加しませんでした今年は、自分の新たな人生を着実に歩むべく、日々頑張れております
一昨年「もう一度頑張れるかな!?」、昨年「もう一度頑張れそうですo(^-^)o」、そして今年は、「もう一度頑張っています(゚∇^*)v」です
そんななか、1月末、19歳の時に出会いましたものの、2001年以降全く連絡を取っていませんでした友人のことを不意に思い出しました。
これまで、昔の知人で嫌な目に遭わされた人達のことなどを、「今、どうしているのやろう?思い通りに出世しているんやろうか??」などと思い、インターネットで検索することはございましたが(←悪趣味)、その友人には嫌な思い出もなく(というより、懐かしいいい思い出しかなく)、調べたことがありませんでした。
それで、インターネットで名前を検索してみますと、「詩人」と書かれてあるのを見つけました
生年と出身地より、私が調べようとしている人だと判断しました。
著書も3冊出版されているようでしたので、初め、著書を購入し、出版社宛てに手書きで手紙を書こうかと思いまして、翌日パソコンで下書きも書き始めていたのですが、初めて調べました日の二日後(←つまり手紙を書く準備を始めました日の翌日)、さらに調べてみますと、インターネット上に、メールアドレスを見つけました。
それで、「突然のメール、失礼します。」「詩人になられたとのこと、嬉しく思います。」「著書、購入して読ませていただきますね。」などとメールを送りました。
すると、その日のうちに、「いろいろあって、メールで書くと長くて書ききれないから、電話ください」「ちょうど全詩集を出したところで、送るので住所教えてください」旨の返信がありました。
携帯電話番号と携帯メールアドレスも書かれてありました。
翌日、電話で、2001年以降のことなどをお話しました
友人は、仕事面、生活面、健康面などで色々あったことを、マイナスなことも隠さず話してくれました。
12年以上も全く連絡を取り合っていなかったにも関わらず、私の突然の連絡にすぐに返事をくれたこと、快く話してくれたことを、とても嬉しく思いました
大切な友人だな、と思いました
そして、精一杯生きているのだな・・・と思うと、何だか私の気持ちが落ち着きました(*^.^*)
電話で話したその日のうちに、新しく出される詩集と、会話の中で、「購入しようと思っていた」と話した第三詩集を発送してくれましたらしく、先日、手元に届きました。
私には、何もないところから何かを生み出すという意味での創造力はございませんので、19歳の時に出会った友人が詩集を出版されたということを、とても嬉しく思い、尊敬の念さえ抱きます。
(その詩人のお名前と著書名をここに書きますと、その詩人の名前をインターネットで検索するとこのブログがヒットするようになるかもしれません。もし、当人がこのブログを目にすれば、私が書いていることに気付くかもしれません。このブログは、友人・知人には一切知らせずに書いておりますもので、この状態で続けたいと思っておりますので、ここに詩人のお名前と著書名を書くのは控えておきます。)
2012年9月16日のブログ:「平安神宮公演2012」は心に響く歌に出会えて幸せな夜でした(^-^*)。☆。・゚★・。 ☆にも書きましたが、私には、小学校に入学する前の年の12月に、家がすぐ近くで、物心ついたときにはすでにそばにいまして、ずっと一緒に遊んでいました同い年の親友を、一棟全焼の住宅火災で亡くしていまして、それ以降、高校を卒業しまして実家を離れますまでは、本音で話せる気の合う友人はいませんでした。
でも、実家を離れました10代の終わりから、20代の初めにかけましては、いい人達に出会っていたのだな、とあらためて思い、感謝します
(20代後半は、出会わなくてもいい人に出会ったり、そういう人達にひどい目に遭わされたり、あるいは、人生最大の裏切りを受けたりもしましたが・・・。
あの頃は、夢に向かって突き進んでいるつもりでしたが、今から思い返しますと、実際にはどこに向かっているのかにも気付かず、合わない世界で無理をして、「ろくなことがなかった」のだと思います。)
あなたに出会えたこと、今も連絡を取り合えることを、幸せに思いますo(*⌒▽⌒*)o
そして、新刊出版おめでとうございます
ブログを開設しまして2年が経過しました(⌒-⌒) [My Life]
このブログを開設しましたのは、2011年12月1日ですので、今月で3年目に入りました
来年年明けから夏ごろまでは忙しくなりそうですが、これからもしばらくは、マイペースに続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
ところで、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、開設当初から今年の7月までは適度(のつもり)で改行を入れていましたのを、8月以降やめております。
その理由は以下のようになります。
7年ぐらい前になるかと思いますが、一度お会いしましただけの目上の方にメールを送る際、「メールのマナー」みたいなのをネットで調べますと、「読みやすいように、適度に改行を入れること」とありました。
それで、その後、そのようにしてきました。
その延長で、このブログでも、「適度」に改行を入れてきたつもりでした。
モバイル用の小さなパソコンの画面でも、ちょうどいい感じに見えましたし、携帯電話やスマートフォンで閲覧してくださっている方々には、数行に一度の割合で余計な改行が入るぐらいなので、読みにくいことはないだろうと、思っておりました('-'*)
それが、今年の7月にiPad mini(64GB)を購入しまして、自分のブログを閲覧しますと、一行あって、次の行には数文字、そして改行、また一行あって、次の行に数文字、そして改行・・・という、何とも読みづらいレイアウトになっていることに気付いたのですw(*゚o゚*)w
読んでいただきやすいように、ちょうど区切りのいいところを考えて、わざわざ改行を入れていましたのが、とんでもないことになっていることに気付きまして、「これはもう、改行は入れずに、読んでいただく方の機器に任せよう。」と思いまして、改行をやめたわけでございます。
それまでとても読みづらい文面を読んでくださっていた方々がございましたら、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
話は変わりますが、前回のブログで、予約しております12月18日発売の『天魔さんがゆく DVD-BOX [4DVD+Tシャツ+マフラータオル]<完全生産限定版>』をこのまま購入しようかキャンセルしようか迷っていると書きましたが、キャンセルしました。
109分の特典映像に多少興味はありますし、『天魔さんがゆく』は今年の夏の思い出ではありますが、ドラマは録画出来ていますし、それでも何度も観たいと思うほどでもありませんし・・・、それを、商品としてのDVDで保存するには、「(割引価格で)約14,000円は高いなぁ・・・もったいないなぁ・・・。」と思いまして、購入しないことにしましたヾ( ̄o ̄;)
それなら、同じ堂本剛さん主演の何度も観ましたスペシャルドラマ『ラスト・プレゼント』(←録画しましたものをDVD保存しておりますが、アナログ放送&ビデオモードですので、画質は相当悪いでしょうし・・・)とか、今年の4月にレンタルしてきまして、3日連続3回観ました、二宮和也君主演のスペシャルドラマ『天国で君に逢えたら』(2013年4月4日のブログ:スペシャルドラマ『天国で君に逢えたら』、二宮君の穏やかな演技が素敵(^-^*))などのほうが、購入する価値があるな・・・という結論に至りました。
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- メディア: DVD
また、『天魔さんがゆく』と同じ時期に、織田裕二さん主演の連続ドラマ『『Oh,My Dad!!』も録画しておりました。
(まだ、全く観ていないのですが)
当時DVDレコーダーのハードディスクを空けるのに必死で、2010年10月~12月に放送されました二宮和也君主演の連続ドラマ『フリーター、家を買う。』をDVDにダビングして、ハードディスクから消去したのですが、ダビングのついでに、少し観返したりしましたら、「このドラマのほうが、(『天魔さんがゆく』よりも)いいなぁ。」と思ったりしましたものです(*^-^)
フリーター、家を買う。DVD-BOX (予約特典ミニクリアファイル無し)
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
『天魔さんがゆく』の堂本剛さんはかっこよくもあり面白くもあり、関西弁でしたのがとても好きでしたが(←剛さんが関西弁でした連続ドラマ『ガッコの先生』を思い出しましては、「また、関西弁でドラマやってくれへんかなぁ~。」と思っておりましたので、初回の放送を観ましたときは、「これまでで一番好きなドラマになるかも」と期待しましたものです・・・。)、DVDを購入するなら、ドラマとしても深みがあり繰り返し観たくなるようなものを購入しようと思います(゚∇^*)
数年後に、「『天魔さんがゆく』のDVD、やっぱり欲しい」と思いましたなら、そのときまた考えようと思います
とりあえず、今回は見送ります
(『ガッコの先生』は再放送を録画しましてDVD保存しているのですが、アナログ放送&ビデオモードのうえに、保存スペースをとらないようにとLPモードで録画しましたので、相当画質が悪いでしょうねぇ・・・SPモードにしなかったことを後悔しています)
それから、先週、Aさんが招待券を持っていることに便乗させてもらって、リゾートホテルでおいしいお食事と一泊させていただいて来ました
(このブログを開設しました2年前も、一つ目の記事を書いて、リゾートホテルに行って、帰ってきて二つ目の記事を書いて・・・、という感じでして、3年連続の招待になります。)
南欧料理のコース料理(7,000円(サービス料別))をいただいたのですが、とてもおいしくて、それに、赤ワインもボトル(750ml)でいただきました(*^¬^*)
Aさんと空けましたが、Aさんが、注いでくださる方に、私のほうへと勧めてくださいましたので、私のほうが多く飲んだと思います。
Bさんも同席しましたが、Bさんはお酒が弱いので、それならということで勧められてぶどうジュースを飲んでいました。
私も一口いただきましたが、しつこい甘さがなくてすっきりおいしかったです。
Aさんは招待されておりまして、私とBさんの分はAさんが支払ってくれましたので、私は一切負担していないのですが、『天魔さんがゆく DVD-BOX [4DVD+Tシャツ+マフラータオル]<完全生産限定版>』の約14,000円もあればこんなにもおいしいお食事とワインもいただけるのだと思いますと、余計に、DVDを購入するのがもったいなくなってきたのでありました(^^;;
食事中(2時間20分ほど)は、先日、何億円もの財産分与を行うことで調停が成立して離婚された80歳の方(@_@)の話題で盛り上がりました・・・いろんな人生ありますね(*´∇`*)
来年(2014年)の手帳 [My Life]
このブログを始めまして間もない頃、「来年の手帳」という記事を書いていますので(2011年12月12日のブログ:「来年の手帳」)、今年も書いてみようと思います
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先日(11月10日)、来年(2014年)の手帳を購入しました
ここ10年ほどは、ピンクとか明るい色の手帳を使うことが多かったので、少し飽きてきた感じがしてきまして、来年は、今まで使ったことのないようなネイビーの手帳にして、気分を変えてみることにしました
右側が今回購入しました来年(2014年)の手帳です
同じデザインで、オレンジに近いピンク色の手帳もありまして、「今までならこっち(ピンク色)を選んでいるなぁ~」と思いながら、初めて、シックな、ネイビー色に金色の文字という手帳を選びました(゚∇^*)v
1,680円でした。
私は手帳に、予定というよりも、その日にしたことや出来事を書いています
今年は、進む方向(道)を決めて、実際に歩み出し、それほど悪い年ではありませんでしたが(「このまま生きていても、しんどいだけやぁ・・・。」と思った時期もありましたけれど・・・)、来年はより充実した年になるといいなぁ
ところで、少し前(11月4日)に、私のからだには、“糖”が悪いことを初めて知りました☆-(^ー'*)
そこで翌日(5日)から、甘いものを食べないようにしまして、炭水化物も極力控えた食生活に切り替えましたところ(←特に、昼食を、これまで主にお菓子類で済ませていましたのを、きちんとおかずと少量のご飯を食べるようにしましたのが、大きな変化です。)、10日朝には、体重が4日以前に比べて1kgぐらい減りました(ノ*゚▽゚)ノ
10日に遊びに出かけまして(そのときに、先ほどの手帳を購入しました)、昼食も夕食も外食でお腹いっぱい食べましたし、スターバックスであま~いドリンク(「クラッシュ マロン パイ ラテ」のアイス Tallサイズ)も飲みましたので、翌日は増加しましたが、今朝13日朝には、10日の朝よりさらに200g減少しています(⌒-⌒)
体調も良好です
実は、約4年半前の2009年初夏の災難の後、半年ほどで、体重が10kg近く(8kgぐらいかな?)激増しているのです。
「以前が痩せすぎで、今のほうが健康的。」と言ってくれる人もいますが、「出来るものなら、以前の体型に戻したいなぁ・・・。」と思っていますので、切り替えました食生活を続けようと思います
体重の変動も、手帳に記録していこうと思います
もし、元の体型に戻りましたなら(「30歳を過ぎると体重は落ちない。」と聞いたこともありますが・・・)、また、このブログでも報告させていただこうと思います・・・・・・そんな日は来るのか
とりあえず、体調がいいだけでも、大きな収穫ですヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。
久々の更新・・・2013年10月色々(^-^*)/ [My Life]
前回の更新から早くも1ヶ月以上経過してしまいました
その間も、ここを覗いてくださっていた方々、本当にありがとうございますm(_ _)m
前回のブログを書きましてからしばらくは、堂本剛さんのニューシングル『瞬き』を聴きながら、調子よく過ごしておりました
今回のシングル『瞬き』の各バージョンに収録されている楽曲は、「♪瞬き」を筆頭にどれもこれも素晴らしく、私にとりましては、昨年発売されましたアルバム『shamanippon-ラカチノトヒ-』の収録曲よりも満足感の得られるものでした
9月末、今年も「小喜利の私」開催との発表が・・・
それが、申し込み出来るのは、ファンクラブ会員限定というのはショックでした
実は、私、KinKi Kidsファンクラブには入会していないのです。
それでも、堂本剛さんのソロライブ等、ソロイベントに参加させていただくには、これまで何も支障がありませんでした。
2012年9月13日のブログ:「『踊る大捜査線』シリーズもKinKi Kidsもデビューから15年!!」にも書きましたが、KinKi Kidsのコンサートへの参加を希望していませんので、入会する必要もないな、と思っていたのです。
それが、今回は何と、剛さんのソロイベントだというのに、ファンクラブ会員限定
もちろん、ファンクラブに入会されていらっしゃる方々からすれば、これまで優先されていなかったことのほうがご不満でしょうし、もし、私も入会していれば、「ファンクラブ会員優先させてほしいな・・・。」と思っていたことと思います。
でも、少なくともENDLICHERI☆ENDLICHERI以降の剛さんのソロ活動は、「ジャニーズのアイドル KinKi Kids 堂本剛」からは距離をとっていらっしゃったのではないですか??
Jticketのサイトを見ていると、「Jticketは終焉に向かっているのかな??」という気配も感じますし、「堂本剛 2013 平安神宮ライブ」も特設サイトでの申し込みでしたし(「平安神宮ライブ」の申し込みのときも、「FUNK - LOVE mail」を見ましたとき、「今回はひょっとして、ファンクラブ会員限定??」と、ドキッとしました。)、今後は、剛さんのソロライブもファンクラブ会員限定になるのかなぁ
そうなったら、私、どうしようかな・・・(・_・?)
今回は、「小喜利の私」でしたし、これは昨年参加させていただけまして、どのようなものか、自分の目で観て来られていますので、まだよかったです('-'*)
そんなこんなで、衝撃を受けて始まりました10月でしたが、今年は、昨年のような、「今年もあと3ヶ月・・・終わっていく感じが寂しい」「日が暮れるのが時間が早くなっていくのが寂しい」という気分にはなりませんでした。
でも、体調は優れませんでした
そして、以前志した世界の、今年、昨年と参加しました年明けのイベントに、来年の年明けは参加する意思はないということを、伝えるべき人にきちんと伝えないといけないな・・・でも、今の時期になっても準備に取り掛かっていないのを見ていると、気付いているやろうな・・・とか思っておりましたところ、先日、相手のほうから、「あっちのほうはもうやらんの?」という風に訊かれまして、「しない。」と答えました。
昨年の段階では、2012年5月22日のブログに、
「『辞めよう』と思えば、自分の判断でいつでも辞められることですが、『辞める』という
決断をすることの方が、今の私には難しいことです。
・・・ですから、きりのいいところまで、続けるほかないのです。」
と書いていますように、私自身「辞める」という決断は出来ませんでして、更に、辞めることへの周囲の反対もありましたが、今年は、反対もされませんでした。
・・・次が見えてきたからだと思います。
今年の年末年始は、3年ぶりに、プレッシャーから開放された年末年始となりそうです
そういえば、10月の初めに、映画『そして父になる』を映画館で観てきました。
カンヌ国際映画祭審査員賞受賞しているということと、主演が『ガリレオ』の福山雅治さんということで観に行ったのですが、「どうなるの・・・どうなるの・・・」と展開をワクワクしながら観ていられました
「どういう結末になるのかな??」とも思いながら観ていましたが、最後まで観て、映画のタイトルの意味がわかるような映画でした。
そして、「堂本剛さんも、このような深みのある作品に出演していただきたいなぁ・・・。」と思いました
連続ドラマ『天魔さんがゆく』は、気楽に観られて娯楽としては楽しめましたし(・・・まだ、最終回だけ観られていないのですが)、剛さんは、かっこよくもあり、面白くもありましたし、関西弁でしたのがとても好きでしたが、作品としましては、「命」を扱っているというほど、重みは感じられませんでした
ドラマが始まる前に、雑誌で剛さんは、「単なるコメディーなら引き受けなかった」「監督が『命』について真剣に考えているのが分かったから引き受けた」という風なことをおっしゃっていました。
それは嬉しかったのですが、私は、剛さんが期待されていらっしゃったであろうほどの「命」についての真剣さは、作品を通じて感じられず、映画『そして父になる』を観まして、「全然深みが違うなぁ~」と思いました。
剛さんは、イベントでは、続編や映画化への意気込みを語られたそうですが、ラジオ「堂本 剛とFashion & Music Book」では、ドラマの最終回について、「しょうもない」とおっしゃっていました。
後者が本音だとしたら嬉しいです・・・演技力もある剛さんだからこそ、もっと深みのある社会派の作品にも出演していただきたいと、私は思います(*´∇`*)
福山雅治さんと堂本剛さんはお二人とも、音楽活動も俳優活動もされるアーティスト
お二人は10歳違い・・・
10年後には、堂本剛さんもこのような作品に出演される役者さんでもあってほしいなぁ・・・との願いを書いて、今回のブログを締めくくりたいと思います
いつも読んで下さっている方々、本当にありがとうございます。
頻繁に更新は出来ないかもしれませんが、「書きたいときに書ける場所」として、ブログを続けていきたいと思っております。
これからもよろしくお願い申し上げます<(_ _*)>