私の力を必要としてくださる人のために・・・ [My Life]
一つ前の3月10日のブログの最後に、9日の午前6時より少し前から、前日8日
の夕方に「10日(日)までに!!無理なら11日月曜の昼まででもいいけど。」と
人から頼まれていましたことに、取り組み始めましたことを書きました
その続きになります。
9日は体調も良く、少しずつ休憩を挟みながらですが取り組みますと、予想して
いましたよりも早く進みました。
午前中の調子が良かったので、依頼人が、「これは自分でする・・・。」と言っていた
ことについても、お昼に「できるで~。」と連絡しまして、私がやりまして、その日の
うちに完了しました
それで、依頼人(←5月に一緒に甲子園に行きます、2月28日のブログのAさんです)
に、完了しましたことを連絡しますと、「助かりました。」と喜んでくれました
そして、その日の夜、顔を会わせますと、「謝礼を支払う。」と言い出しました。
私は、「いつもお世話になっているからいいよ~」と言ったのですが、「払う!」と。
しかも、その金額は、今の私にとりましては、1日でいただける金額ではありません
でしたので、「その5分の2でいい。」とも言いました。でも、依頼人は、「自分では
1日ではできん。」「(私に支払う金額の)倍は、入ってくる・・・それでも、今の時期
の1日にしてみれば・・・。」と言うので、有難く謝礼を頂戴しました(*^-^)
2月28日のブログの追記に書きましたが、2月26日の午後、私のこの先の人生に
ついて、ある人に、「ちっちゃいなぁ~」と笑われましたことで、実はその後、結構
ダメージを受けていました(>_<)
今回の依頼人(Aさん)は、私がこの先目指す世界で生きている人です
ところで、3月9日(土)の「堂本 剛とFashion & Music Book」で、剛さんは、
「自分は、あのぉ、今日までに、出会った仲間たちと、ファンの人たちと、うん、
『これいいね。』って素直に言えるものを、作る人生、が、まあ、ただそこにあれば
いいというような、人生になったらいいなっていう答えが何か出たというような感じ
なんですよね。だから、その、世界って別に、この業界にいなくても作れるんだろうし、
この業界にいても作れるんだろうし。ほんとすごくわからないんだけれども・・・
やっぱ人生一度きりで、色々なことがやっぱり、ある。」
とおっしゃっていらっしゃいました
私は、この身体でできる範囲で、私が持っているものを、私の力を必要として
くださる人のために使って生きていけたらいいな、と思います(*´∇`*)