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堤幸彦監督映画『自虐の詩』(2007年)、素敵ですね(^^) [映画・ドラマ]

堤幸彦監督映画[映画]『自虐の詩』(2007年)が、CSで放送されましたので、録画して観ました[わーい(嬉しい顔)]
映画[映画]『自虐の詩』は、今までタイトルすら知りませんでした[たらーっ(汗)]
「堤幸彦×中谷美紀×阿部寛  『ケイゾク』『TRICK』のトリオ」と、テレビの番組表で紹介
されていまして、「堤幸彦監督の映画なので観てみよう[グッド(上向き矢印)]」と思ったのです。


堤監督、大阪で映画を撮られていたのですね[ひらめき]
Mr.オクレさんが出ていらっしゃたのには驚きました(^^)

映画では、幼い頃に母に捨てられ、中学生のときに父が銀行強盗で逮捕された少女が
娼婦となり(中谷美紀さん)、ヤクザの男性(阿部寛さん)に惚れられ、その後、二人で
堅気の世界で生きている様子が描かれていました。


綺麗[ぴかぴか(新しい)]なはずの中谷美紀さんを薄汚く、そして、阿部寛さんを、パンチパーマで寡黙な
男性として登場させているのが、何だか、『TRICK』の監督さんらしいな~と思いました(^o^)

初めは、二人の単なる日常を描いているのかと思いましたが、そうではなくて、
愛情も友情も描かれていました[るんるん]


また、映画の前半では、主人公の女性が母に向けて書いている手紙の文言として、
「幸せとは、一体どういうものでしょうか?そしてそれは、この世のどこかに必ず
あるものでしょうか?私はまだ、私の幸せを見つけられません。あなたに捨てられた、
あの日からずっと・・・」とありました。

ところが、終わりのほうでは、「この世には、幸も不幸もないのかも知れません。」
と綴られまして、映画の最後は、「幸や不幸は、もう、いい。どちらにも、等しく、
価値がある。人生には、ありがたい、意味がある。」で、締めくくられていました。
主人公の女性も男性も幸せそうでした[黒ハート]


「幸せとは何か[exclamation&question]」を問いかける映画ではなく、「幸せでも、幸せでなくても、
どちらにも価値がある[グッド(上向き矢印)]」としているところが、斬新で素敵な映画だと思いました(^_^)


・・・でも、私は、「幸せやなぁ~[るんるん]」と思える瞬間が欲しいのですけどね(^^;


タグ:堤幸彦
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